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今回は,重力 > 抗力とし,抗力は速度の二乗にに比例するものとしています. 物体の質量:m,重力加速度:g,k:比例定数としています. 1:時間tのときの速度vを求める場合 運動方程式: 両辺をmで割る: 両辺にdtをかける: 両辺をg-kv^2/mで割る: 両辺…
今回は,重力 > 抗力とし,抗力は速度に比例するものとしています. 物体の質量:m,重力加速度:g,k:比例定数としています. 1:時間tのときの速度vを求める場合 運動方程式: 両辺をmで割る: 両辺にdtをかける: 両辺をg-kv/mで割る: 両辺を積分する:…
物体の質量:m,重力加速度:gとしています. 1:時間tのときの速度vを求める場合 運動方程式: 両辺をmで割る: 両辺にdtをかける: 両辺を積分する: C1:積分定数 t=0のとき,v=0: よって,速度v: 2:時間tのときの位置hを求める場合 速度vを時間tで…
今回は,重力 > 浮力としています. 物体の質量:m,重力加速度:g,ρ:流体の密度,V:物体の体積としています. 1:時間tのときの速度vを求める場合 運動方程式: 両辺をmで割る: 両辺にdtをかける: 両辺を積分する: C1:積分定数 t=0のとき,v=0: よ…
glauxが使えなくて焦ったので,メモ Microsoft Platform SDKのDLページ ↑のアドレスをクリックし,PSDK-x86.exeをダウンロードし,インストール.
PhysX SDKの設定の続きです. PhysX_2.8.1_SDK_Core.msi 起動して,インストールを行う. C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA PhysX SDK\v2.8.1\Bin\win32 にあるサンプルの実行ファイルが動けば,大丈夫です. ※ただし,Training Programが無いで…
※インストール場所は全部デフォルトの場所です.
流体力学のせいで全く研究が進みませんorz流体の力学―水力学と粘性・完全流体力学の基礎作者: 松尾一泰出版社/メーカー: 理工学社発売日: 2007/10/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る↑読みながら勉強しています.
卒論の構成をある程度決めました. あとはこれに従って作業するだけです.
流体力学が分からない. 少し研究が止まっていますorz焦らずに頑張るしかないのか・・・.※只今,現実逃避中です.
卒論に向けて,tex環境整えました.[改訂第4版] LaTeX2ε美文書作成入門作者: 奥村晴彦出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/12/12メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 113回この商品を含むブログ (55件) を見る↑見ながら,texの書き方を復習. 自分,文…
あんまり研究進んでいません.これはまずい. もう卒論発表まで3ヶ月無いのに・・・.学会の申し込み,ゼミのスライド作り,研究室主催のシンポジウムの準備・運営などで忙しいと思ったら, Skypeとニコニコ動画を見ている時間が長いだけなんですよね・・・.もう…
今回の実装 カプセルの実装 水面・水中の実装(力などは適当なので、検討中) Actorの選択 選択したActorに力を与える ポーズ(一時停止)処理の修正
一応,先週の目標達成しました. 今回の実装 立方体だけで無く,球・直方体を落とす 地面の表示有無 軸の表示有無 焦点表示・変更 ポーズ(一時停止)を実装 リセット(PhysX・視点・焦点の初期化)を実装 これで弾性体モデルに集中できそうです.
PhysXを使って箱を落とすプログラムしか出来ていない. 院試前に完成していたのですが,ソースが汚いので修正して作りました. ↑本音を言えば,もう少し進めたかった・・・. Rigid BodiesのDocumentsを大分読んだので, 今週はJointsの勉強をする予定です.